第2話
手びねりの紐作り
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平成12年11月6日 快晴

さて、教室での続きのお話です。
初心者ということで、まずは楽に馴染ませようとの心遣いからでしょうやりやすい方法を何点か教えて頂きました。
もっとも、仕上げなどは先生がフォローして下さるという前提でのお話でした。
1)作品が出来あがってろくろ台から糸きりと言って細いはりがね(ステンレス)を使って切り離しますが、慣れないと難しいとのことで、ろくろ台にはみ出さない位の大きさの四つ折の新聞紙をひいて、その上で土を捏ねると良いとの事でした。新聞紙だとそのまま出来あがった作品を置いとくと吸水性があるので、早く乾く、なによりも糸きりをしなくても良いのがホッとしました。
2)最初に厚み1cm弱の土台を作りました。

次は、紐づみです。そうなんです。手びねりとは、一段一段紐状にした土を重ねて行くのです。上に行くほど紐を細くして重ねる良いそうです。(その訳は?ごめんなさい、忘れました。(^o^.)次回の時きちんと聞いてきます。)紐作りは両手でそれも小指で合わせてこすると良いそうです。一段重ねる毎に外側も内側も指で上の紐の土を下へ下の紐の土を上へと隙間を埋めて行きます。そこの部分できちんとしないと水漏れの原因になるのできちんとしましょうとの事でした。内側を埋める時は片方の手で外側を添える外側を埋める時は内側を、まっすぐ上に上げていくつもりが、なぜかだんだん広がって行くのです。多分内側を埋める時力が入りすぎるのでしょうね。でも、たとえ広がっても両手で押さえてはひびが入るので駄目ですと言われました。この、埋めるというのが、私はとても気持ちが良かったんです。今まで重ねていた土が器になるんですよ。
指で上へ下へなぞって行くと溝は埋まり、滑らかになるのです。ファンデーションを付けているみたいで、はまりそうでした。
不思議な事に他の人達を見ると、男性の方がまっすぐになっていました。(たまたまなのでしょうか?)
この続きはまた明日・・

ところで、丹波立杭焼の秋まつりがあります。

丹波立杭焼「秋まつり」(組合創立50周年記念)
11月15日〜11月26日
詳細は丹波立杭陶磁器協同組合(TEL:0795-97-2034))
http://www.tanba.or.jp/ または http://www.tanbayaki.com/


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